株を買うときに一番大切だと思うことを改めて考えてみました。

株をはじめて、いろんないいことがありました。

改めてまとめてみました。

まずは配当がもらえること。

次に売却益が得られる可能性があること。

それから最後に、株主優待がもらえること。

この3つくらいが、メリットとして思い浮かびます。

他にもあるのかもしれませんが、私にはこれぐらいしか思いつきません。

後は、経済について感度が高くなるとか、世の中の動きに関心を持つとか、そういったこともあるのかもしれません。

これもメリットですね。

最近ようやく思うのですが、このメリットが何なのか、よく認識しておくと失敗しないと思います。

ひらたく言うと、買うときの大切なポイントとして自分がその銘柄に何を求めているのかを、明らかにしておくということです。

そしてそのメリットが得られたら、あるいはメリットを期待できなくなったら、さようならをするということです。

狙いが明確になっていると保有株続けている中で株価が変動しても、それほど動揺しないということがわかりました。

ですので、このブログに買った目的とかをちょろっと書いておくと、自分にとって救いになります。

振り返ってみると、私は売却益はほとんど期待しておらず、配当と株主優待、この2つを期待して、株を買うことが多いです。

ですので、配当がもらえる限り、または株主優待が続く限りは、保有し続けてワクワクしているという状況です。

買う目的が大事。

自分のために覚えておこうと思います。

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↑いつも参考にさせてもらっています。

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