3年経過。「人の行く裏に道あり花の山」とは。

3年前くらいにソーシャルレンディングをお試しではじめました。

最近、雑誌や新聞にソーシャルレンディング(社会的な金貸しによる投資)の記事をよく見るようになりました。

クラウドクレジット

↑先日の日経新聞の夕刊に載っていました。

日経ウーマンにも掲載されていましたし、関心が高まっているのかな?と嬉しくなりました。

最近知ったのですが、投資の格言に「人の行く裏に道あり花の山」というのがあるそうですね。

言葉の意味としては「他の人と同じ道に進むのではなく別の道に進むといいことがあるよ」ということだと思います。

投資も、みんながほしがるものを買えば高値で買ってしまうことになります。逆にまだ人気の出ていないものを選べばそれなりに得るものやうまみがあるのかなと思います。

まさにこのソーシャルレンディングがそんな感じです。

とはいえ、リスクが大きいです。とても大きいです。

ですので、私はとりあえず5万円でこの投資をお試ししてみようと思ってやっています。5万円以上つぎ込むことは考えていません。

あとこの投資は運用期間が1年以上のものがほとんどなので、結果が出るまでが長いです。株は少なくとも半年に1回程度は配当がもらえたりするので、成果が出るまでの間が待ち遠しいです。

ソーシャルレンディング

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↑いつも参考にさせてもらっています。

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