かつて、優待だけに目がくらみ、事業内容も事業成績も確認せずまま、安いからというだけで買った8742小林洋行。
優待は、3月に100株でお米券2キロ分。
買値は、290円。
3万円以内で買えた優待株~と喜んでいました。
でもすぐ、事業内容に不安が出てきて、売りたい売りたいとずっとねらっていました。
先週、やっと買値に戻ってきたのに、欲が出てしまい売るのを躊躇。
これがいけませんでした。
今日、また280円くらいに下がってきてしまいました。
数百円くらい損切ってしまえばいいのですが、これまた「もったいない」とか思ってしまっていけません。
今週こそ、欲を出さずにお別れして、すっきりしたいものです。
コメント
こんにちは~。
欲を出さないって大切ですねー。なんでもほどほどに目標株価を
決めておくといざという時役に立ちますよね。
なんと、ワタクシ今日は持ち株の一番手二番手がどちらも決算後の
爆下げ。(←悪材料は特にないのですが、みんなが期待しすぎた?)
大口の仕掛けに、短期筋が狼狽売り。
最後はストップ安であっという間に含み益100万円が消えました~w
本当に株っておもしろいです。
マーケットって一部の大株主や機関投資家が動かしているんだなって
つくづく感じました。
コツコツ主婦さんの持ち株はこんなすさまじい値動きは、まずないと思いますが
こういう時のために現金は大切ですね。
こんばんはharuさん。
ひえー!含み益100万円減!!
コメント読んだとき「ひえー!」って口に出しちゃいました^^;
「悪い材料がないのに期待よりも決算が振るわなかったから株価急落」という現象があるとはじめて知ったときは衝撃を受けました。
今回はそんなことが起きてしまったんですね。
そして機関投資家には個人は追いつけない、でもそれでも勝てるときもあって面白い!
本当に人の心ひとつで株価が動いていくということにびっくりです。
そして、面白いですよね^^
明日、haruさんの銘柄が少しでも復活してくれることを陰ながら祈っています^^