総会でのお土産廃止、いいタイミングでの見直し。

いろんな会社から、株主総会のご案内が来はじめました。

4745東京個別指導学院からも届きました。

↑今年からお土産は配りませんとのお知らせが同封されていました。

最近、平等性の観点から、総会でのお土産を配らない会社が増えているという新聞記事を以前読んだことがあります。

今回のようなコロナショックの元での総会開催であれば、三密を避けるために、合理的に、納得感を持って、お土産廃止ができますよね。

何もないときに、単に「お土産を廃止します」というよりも、株主は納得しやすいですよね。

開催する立場から言えば、いいタイミングでの廃止に持っていけたのではないかな、と思いました。

↑配当に関する記載です。

年2回の配当と優待を行っていますという内容の記載です。

この先どうなるか分からないですが、このタイミングで敢えて優待に関する記載があるということは、この先も優待は存続するのではないかな、と、淡い期待を抱きました。

5万円台で推移しています。これくらいの株価であれば、手が出しやすいです。

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↑いつも参考にさせてもらっています。

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