コロナが猛威をふるう今、日ごろからやっておいてよかったことを書きます。
備蓄品を定期的に交換
半年に1回くらいの頻度で、備蓄品を入れ替えています。震災後にはじめました。これは面倒ですが、やっておいてよかったです。
ごはんパックとか、水とか、トイレットペーパーとか、コンロとかです。長期保存できるお菓子など、定期的に入れ替えています。
↑長期保存できるパンの優待などが活躍しています。
生協の宅配
買い物にかかる時間の節約と、無駄なものを買うのを減らすのに貢献してくれています。
基本的に私は買い物が下手です。余計なものまで買ってしまいます。家でカタログやネットを見ながら予算内で納められるように調整できるので、結果的に節約できています。
今回のコロナ騒動で感じたことは、家にいても選んだ商品を運んできてくださるのは本当に便利だということでした。ちなみにトイレットペーパーもきちんと届けてくれました。
うちは車を手放したこともあり、老後に向けても使い続けたいと思っています。
車の運転ができない実家の母も使えばいいのにと思います。
レンタル服
ファッションレンタルサービスです。
↑たまに初月無料のキャンペーンをしています。
月4着、好きな服を選んで借りられるレンタル服サービスです。使いはじめて3年目です。
これは断捨離を目的にはじめました。服を持たない生活は最高です。今なかなか店に服を買いにいくのが難しいので助かっています。
というか、服を買いにいくことは、私にとっては少しも楽しいものではありません。ショーウィンドウを見てわくわくするような感情はほぼないです。
スマホでチャチャっと選べる、そして返せる軽やかさが大好きなのです。