電子レンジと冷蔵庫の買い替え時が分からない。

我が家の電子レンジは、もうすぐ勤続20年。

冷蔵庫は、もうすぐ勤続25年を迎えます。

電子レンジは夫が下宿をはじめたときに買ったもので、冷蔵庫は夫のお兄さんが下宿をするときに買ったものなんです。

冷蔵庫は、私の胸くらいの高さの、小さいツードアの冷蔵庫です。これで家族の食事はまかなえています。作り置きもできます。

別に愛着があるわけでもないし、壊れるまで使い続けたいと思っているわけでもないんです。

特段、使っていて困ることもないので、延々と使い続けてここまで来てしまいました。

家電の買い替えどきというものが分かりません。

最新の家電は、節電効果もあると新聞で読みました。

冷蔵庫に関しては、夜中「キュイーン…」とむなしい音を立てて、モーターか何かを必死に回している音が聞こえてきます。

もうそろそろ寿命かもしれません。

私の母は、「株を買っているくらいなら、電子レンジくらい買い替えたらいいのに…」と、私を不憫そうに見ています。

新婚時代もほとんど何にも買わなかった私たち夫婦を見て、不憫に思うんだと思います。分かる気もします。

もう家電屋に行っても、新機種・新機能がたくさんありすぎて選ぶことが難しいです。

夫と一緒に買いたい株を探している方が、圧倒的に楽しいです。

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↑いつも参考にさせてもらっています。

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